いい音は、吸音から拡散&反射の時代へ
吸音だけじゃ良い音にはならないですよね。
反射&拡散することでその音、変わります!
【高音域の拡散効果】
円柱部分は硬質なFRP(強化プラスチック)を使っています。共鳴し振動することなく拡散してくれます。1/4の円柱にすることで円柱では拡散できない広い音域の音を拡散します。
【低音域の吸音効果】
上下の吸音部分より低音域の吸音をします。部屋の四隅に溜まりがちな低音をスッキリと。
【四隅にピッタリはまる】
従来品は円柱型が多いのですが、当製品は部屋の四隅に配置ができお部屋の印象を崩しません。
【重いから意味がある】
29kgという重さに意味があります。FRPとMDFを組み合わせて作ることで適切な重量を。拡散には重さも重要です
音の拡散とは?
音源から発生した音は、壁に反射し反響音が生まれます。四隅は音が反射し合いぶつかる音場障害が起こりやすく、低音の音圧が強く残ります。吸音だけでは快適なリスニング、モニター環境に必要な周波数も吸収してしまいます。JUSTPUTを置くことで音圧のある低音を適度に吸収し、高音は反射で綺麗に拡散させます。 |
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