ドイツと日本の血を引くギタリスト兼ソングライターのケンジ・アレクサンダーが、エコピックに出会った喜びをシェアしています。彼は、同じくミュージシャンであるワクサミリオンの推薦をきっかけに、エコピックに興味を持ちました。ケンジは、ドイツ・ハノーファー出身のポストハードコア/メタルコアバンドARKTISのメンバーとして活躍し、ラップ、ローファイ、R&B、メタルといった多様な音楽ジャンルでの作曲やレコーディングの経験を持つ才能あふれるミュージシャンです。彼の音楽に対するこだわりは、サウンドだけでなく、サステナビリティへの情熱にも表れています。

理想のピックを探して

ケンジはギターピックを選ぶ難しさを「まるで科学のようだ」と語ります。通常、彼は0.8mmや1mmのピック、あるいは尖った2mmのジャズピックなどを使い分け、音とフィーリングのバランスを追求しています。そんな中、エコピックに出会い、その機能性だけでなく、ブランドのサステナビリティへの考え方に惹かれたと言います。

実際にエコピックを試した後、ケンジはSNSで次のように絶賛しました。

「380 Soundからエコピックを試すチャンスをもらいました!🎸 1mmジャズ、音も最高だし、手に持った感触も素晴らしい。しかも、このピックは100%リサイクルされたペットボトルから作られているんです。♻️ 小さなギターピックでさえ、地球を守る役割を果たせるのは驚き。音楽は常に表現の手段ですが、エコフレンドリーなギアを使うことで、地球への思いやりを表現できるのも素晴らしいですね。」

ケンジはエコピックのユニークな高音域のアタックと、手に持った感覚に感銘を受け、「このピック、めちゃくちゃ気に入ってます!」と、心からの感想を述べています。

サステナビリティとサウンドの融合

ケンジのエコピックへの愛は、彼がサウンドと品質にこだわるだけでなく、ミュージシャンとしての価値観に合ったエコフレンドリーな選択を重視していることを示しています。さまざまなジャンルを融合し、新たな音楽を生み出し続ける彼にとって、エコピックは欠かせないツールとなっています。快適さ、信頼性、そして優れたサウンドを提供するエコピックは、彼の音楽活動に欠かせない存在であり、持続可能な未来への一歩をサポートしています。

ケンジの音楽についてもっと知りたい方は、彼のInstagramアカウント@kenji_arktisや、ARKTISPVLSEでの最新の作品をチェックしてみてください。

バイオグラフィー ~ ケンジ・アレクサンダー ~

ケンジ・アレクサンダーは、ドイツと日本の血を引くギタリスト兼ソングライターです。彼の最新の活動は、ドイツ・ハノーファー出身の4人組ポストハードコア/メタルコアバンド「ARKTIS」の一員として行われ、最新リリースでは主要な作曲者およびパフォーマーを務めています。彼は、ラップビート、ローファイ、R&B、メタルなど、さまざまなスタイルの音楽で作曲およびレコーディングを行う経験を持っています。また、サイドプロジェクト「PVLSE.」で、ギターパートやビートの作曲、レコーディングを行い、他のアーティストへのギターソロや日本語のボイスオーバーなどの提供もしています。**Ibanez Guitars(ドイツ)および Bare Knuckle Pickups(英国)** エンドーサーです。

写真提供 @kenji_arktis

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